この春、娘が小学校を卒業し、中学生になりました。
一人娘ということもあり、これまでの12年間は私にとってもかけがえのない時間でした。
長かったようで、振り返ればあっという間。
ランドセルを背負って初めて登校した日のことが、
つい昨日のことのように思い出されます。
もちろん、順風満帆な毎日ばかりではありませんでした。
仕事と子育ての両立に悩み、誰かに助けてほしいと心の中で叫んだことも何度もありました。
そんな時、娘を温かく見守ってくださった学校や学童の先生方、
そして仕事をしながらも私を気遣い、
時にフォローしてくれた職場の同僚たちの存在が本当に心強く、支えになりました。
こうして無事に一つの節目を迎えられたのも、
まわりの皆さんのおかげだと、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
これから娘は、さらに自分の世界を広げていくことでしょう。
私自身も、あっという間に過ぎていく日々の中で、成長を見守りながら、一日一日を大切に過ごしていきたいと思っています。
身の回りの出来事を通して、「時間」と「成長」、そして「支え合うこと」の大切さを実感した春となりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

令和7年4月〈学参デザイン・組版・イラストのクリエイター〉
有限会社ジェット 廣田 知子






